今日は

がおいしかったー

コロナを飲んだのですが、コロナといえばライムですよね。メキシコから輸入しているのにカビが生えていない、気になりながらでもコロナにはやっぱりライムということで食べちゃいました。うーー、私が食べてちゃ駄目だーって思いながら・・・

今日は「防カビ剤」について取り上げたいと思います。
レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類を買う時、産地は気にしますか?
今これらの商品は殆どが輸入もので遠い地球の裏側から海を渡って日本に入ってきています。
それなのに、何故腐ってもないし、カビも生えていない、きれいな皮のままなのでしょうか。
そう、そこに使われているのが「防カビ剤」です。
OPP、TBZ、ジフェニル、イマザリルなどの種類があり、いずれも急性毒性が強く発がん性も確認されています。
皮に塗られていますが、しみこんで中身からも検出されています。
本来農薬であるこれらの物質は30年ほど前に日本国内で使用が禁止されました。
しかしその後また「食品添加物」として使用が認められてしまったのです。
それにはアメリカ政府が深く関係していました。
その当時日本で使用を禁止されていたOPPがアメリカから輸入された柑橘類より試験で検出されたため、農林省は港の倉庫に保管されていた残りの商品を業者に命じて海に廃棄処分させたのです。
それがアメリカの逆鱗にふれました。
日本から自動車や電化製品が大量に輸出されたために生じた貿易不均衡を、柑橘類の輸出で解消しようとしていたアメリカは完全に出鼻をくじかれた形になってしまったからです。
その後のアメリカサイドからの強い要請、大統領まで出てきて迫られた結果日本は屈してしまったのです。
こんな政治的背景があったのですよね。
結果的に日本の消費者の体よりアメリカ側の利益を優先させてしまったわけですが、一度容認したOPPをまた日本政府が禁止したのでは外交問題に発展することは間違いないわけで、そのため現在でも防カビ剤は使われ続けています。
国が認めているからといって安心しないでください。
自分の体は自分で守ってください。
防カビ剤は発がん性が高いだけでなく、環境ホルモンである可能性が高いのです。少し割り高ですが、防カビ剤が使われていない国内産を選ぶようにしましょう。